2005年は特別ゲストとして私の母校修猷館の同窓生を招待しました。
このページは関係者だけしか閲覧できませんので簡単にご紹介しておきます。
田中 早稲田大学では少林寺拳法部で活躍、現在は広告代理店の役員（元コピーライター） 演劇関係に詳しい。
高校時代の悪友と飲んだの中の他那架とは彼の事です。
塩月 当時東京高等裁判所裁判官 著作権関係を専門としていました。
最高裁判所に私が作ったデーベースソフトを最初に導入したのも彼です。（最近の調査で最初ではない事がわかりましたが）勿論、友人だからとか談合とかは一切ありません。
お互いがそれを知ったのは何十年も後の事だったのです。
彼は東大に現役で入る秀才でしたが修猷館時代はブラスバンドでフルートをやっており、現在もクラシックからジャズまで良く聴いていて耳がこえています。また外国語も英語だけでなくフランス語やドイツ語にも堪能です。
吉武
当時は厚生省の年金局長で、時の人でした。連日国会答弁で攻撃にさらされている姿がテレビで放映されていましたが彼の真摯な態度と説得力ある答弁は大きな評価を得ていました。
彼も東大組ですが修猷館の頃からクラリネットをやっており現在も続けています。
今は青山の子供の城の理事長です。
2006年は3名の現空研の会員を連れていきました。
川辺 現空研初段、少林寺拳法4段の猛者です。私が非常勤講師を務めている東京造形大学の職員です。
二戸 現空研初段 建築家（一級建築士）です。中国武道の散打大会に挑戦しKO勝利したり、今年はキックボクシングにもチャレンジしました。
鈴木
現空研一級 子供の頃よりクラシックバレーをやっており、その体の柔らかさと良く上がる足を武器に空手でもメキメキ頭角を表しています。この日は目の前の生演奏で良い意味でかなりカルチャーショックを受けていたようです。
2006年はビデオ撮影を現空研の川辺君に頼みました。私や現空研の二戸君、鈴木さんの登場シーンが多いのはそのためです。
彼は空手は強いのですが音楽には詳しくなく、そのため撮って欲しいシーンが途中で切れたり、肝心なところが抜けている一方私を含む現空研メンバーのシーンが頻繁に挿入されたりしますが、このビデオ自体がプライベートなものでこういう形での発表を前提としていませんでしたのでそれは勘弁してやってください。
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