2009/06/06
修猷館の後輩で元応援団団長、現空研の猛者のIto君と同Ozaki君が今年度の東京修猷会幹事で盛大な総会が催された。
Ito君の指導の元、見事な伝統の飛燕の舞と館歌斉唱が行われた。
Ito君の気合の入ったエール
元青年たちの館歌斉唱
赤坂プリンスホテルの全フロアに貫く太鼓の音で勇壮に舞う飛燕たち。
私が幹事学年の時はこの館歌をジャズで演奏した。
早速挨拶に駆けつけてくれたIto君
現空研の会員なら誰だか分かりますね。
修猷館42年卒の元青年たち。
中央は東京一九猷会会長のDoi (京都大学空手部) 修猷館喧嘩部。
修猷館58年卒 現空研の猛者 Ozaki君
どこで調達したのか、幻の村尾。いやという程頂いた。
41年卒の元祖青年バンド 懐かしいベンチャーズサウンドで拍手の嵐。
右の女性 東京修猷会のKouhataさん。 見覚えがあるので声をかけてみたらやはりそうだった。若いのにびっくり。
平成20年卒の本物の青年たち。Vサインを出したので、現空研式の正しいサインの出し方を指導。
正拳を出して挨拶は「押忍」 左から東大、早稲田、慶応の現役学生。それぞれすばらしい夢を語ってくれた好青年たち。
彼も平成20年卒。修猷館時代は剛柔流空手を修行、弁護士を目指す中央大生。ぜひ現空研に顔を出して欲しい。
赤坂の居酒屋で恒例の2次会。盛り上がる元青年たち。左より、富士フィルム取締役Maeno、私、住金ステンレス鋼管社長のDoi